畑中葉子の27歳娘・杏奈が芸能界デビュー 中学時代に不登校を克服

1: フォーエバー ★ 2019/04/06(土) 20:57:09.55
故平尾昌晃さん(享年79)とデュエットした「カナダからの手紙」(1978年)や主演した日活ロマンポルノの主題歌などのヒット曲で知られる歌手・畑中葉子(59)が、タレントデビューした長女の杏奈(27)とデイリースポーツの取材に応じ、中学生時代に不登校を克服した愛娘との“二人三脚”を誓った。

 杏奈は大学を6年半かけて卒業後、今年1月から都内のジュエリーショップで週5日勤務。母の所属事務所から声を掛けられたことを機に一念発起した。

 杏奈は「憧れていたジュエリーショップの仕事を朝から晩まで続けている中で自信が付いた。甘い世界ではないですが、今の仕事を続けながらタレント活動もやっていきたい」と抱負。畑中は「娘にはアニメやゲームなどの2次元、ジュエリー、美容と、私にはない興味の幅が広い。前に出て、トライして欲しい」と後押し。既にテレビ収録も行った。

 杏奈は「中学の3年間、ほとんど学校に行かなかった。理由は特にない」と明かす。芸能活動を休業中だった畑中はカウンセラーの元に通い、「親のレールに乗りたくないという自我がそういう形で出た」と受け止めた。対策は「何も言わないこと」。親として「それが一番きつかった」という、その思いは伝わった。杏奈は「あえて言わないでいてくれてるんだろうと。勉強して高校に行きたいと自分から思うようになった」と振り返る。

 畑中は「娘が不登校だった3年間は私の人生においても有意義な期間でした」と回顧。平尾さんとのデュエットでは「カナダ~」の後も「エーゲ海の旅」など78年に4枚のシングルをリリースし、翌年「ロミオ&ジュリエット’79」でソロ歌手に。「今年はソロデビュー40周年。4月21日の誕生日で還暦を迎えます」という節目、自身も前に進んで行く。「集大成として、すべてを盛り込んだCD」の製作を目指す。

 「私も私の道をやっていきたいので、娘とはある程度は一緒にできたら、その後はしっかり自分で歩いて行ってほしい」と畑中。独り立ちに向け、杏奈は「普通の人間だと思っていたんですが、何かズレていると思うことがある」という不安を正直に話す。畑中は「それって自分があるという事。私もみんなの輪に入れるタイプの人間じゃなかったから。それが個性だと思う」とエールを送った。

 杏奈の“個性”は周囲を驚かせ、関係者は「そこが面白い」と評価。畑中は「楽屋で食べかけのお弁当を紙袋にタテの状態で突っ込んで持って帰ろうとしたり、家でパジャマを『後ろ前』に着たり」と例を挙げた。杏奈が「それって誰にも迷惑かけないし!」と反論すると、母は「外に出る時も(洋服が)『後ろ前』じゃない!?」と突っ込み、あの代表曲に自然とつながる“オチ”に親子で笑った。

 杏奈は母の還暦祝いに感謝を込め、勤務先の店で父に買ってもらったジュエリーを2歳下の弟と共に贈る。

デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000041-dal-ent

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